変えるのは市民の力

行田市はこんなものじゃない

人口減少が進み、消滅可能性が高い都市埼玉県内1位といわれるようになってしまった行田市。
かつて足袋の町日本一とうたわれ、駅からは人が溢れて来ていた町。
あの賑わいはどこに行ってしまったのでしょう?
今こそ、この疲弊した町を変え、再生していかなければなりません。
そうです、変えるのには市民の力が必要です。行政、議会だけでなく、市民と一緒に考え行動することで町は変えられます。
『住みたいまち、住み続けたいまち』を目指して、私は活動します。

タイトルとURLをコピーしました